うえるかむとぅあんだぁぐらうんど

世の中わからないことだらけだ.少し確かなことは検証をしたことだけ

Webの未来とは

昨日あたりこの言葉がとてもぐさっと刺さっていたわけですが‥

会社が倒産するのは社長が諦めた時

引用元:さくらインターネット田中社長がHack!天王寺で起業秘話を語る - ログミー

自分はなんの自慢にもならないのですが、「倒産した会社に勤めた」ことと「会社を精算」させたことがあるのですが、この言葉はとても胸にささるなぁと。

ここ5年Webって停滞してない!?

まあそれはさておき、その「倒産した会社」時代に一緒に働いていた友人と今日は飲んでいたのですが、

友人のお酒が回ってきてから、「最近の特にここ5年のWeb業界って停滞してない?」という言葉がありまして、エンジニアもどきとしては、いろいろ反論してみたいので、聞いてみると、どうにも技術的な意味ではないみたいなんですね。

曰く「2010年代のガラケーからiPhoneの時のように驚くものがない」と言っていたので、それはWebというよりはデバイスの話なのではと思ったですが、どうにもこの話は喩え話であって、

それほど革新的なサービスがないという話でした。

確かにここのところ目に見える形ですごいものはでていないなとは思いますけど、エンジニアサイドとしてはこの5年っていろいろあったと思うんですよね。(そうですよね?)

確かに革新的なサービスは見ないかもしれないけど、そんなにボンボン出るものでもないような気がするんですよね。

技術サイドと企画サイドの認識のズレと言いますか。

今の技術で何ができるかって、エンジニアならわかると思うんですけど、それを企画サイドに見える形で「これができます!」って言えるかというとまた違うのかなとか。

エンジニアだって「こういうことができる」はわかると思うんですよ、そりゃ作ってますし。

ですけど、それをこういうことができるってのはなかなか思いつかないし、思いつくのであればひとりでやっちゃいそうな気もしなくもないですし。(できる規模と予算があればですが)

できることは思いついても、それでなにか変わることが思いつくかって点まで落としこむのは難しいなぁと思います。

Webは世界からツールに成り果てるのか

上のほうでも引用させていただいておりますが、

実はですね、インターネットが僕好きになっちゃいまして、インターネット大好きで、「インターネットで世界が広がれば」みたいなものがうちの社是なものですから、この話をするんですけども、「インターネットが好きってなんですか?」って最近20代とか10代の人に言われるんですよ。 インターネットってもはや手段になってですね、インターネット自体でモチベーションを上げるっていうよりも、(モチベーションは)インターネットの外にあって、(インターネットは)使うものだと。うちの事業で説明させていただくと、インターネット自体を作るっていうのがうちのビジネスなんですね。

引用元:さくらインターネット田中社長がHack!天王寺で起業秘話を語る - ログミー

 

ここではインターネットとなっているので、もちろんインターネット≠Webなのは存じております。

とはいえ、Webの世界って確かに身近になりすぎて一つの世界からツールに成り下がってしまった感というのは否めないのかなというのはありますね。

自分も10年以上インターネットは触れてきてますが、そんな肌感覚はあります。

それがいいことなのか悪いことなのははさておき、もう一度Webがこれはすごい!と人を驚かせり助けたりしたいものを作りたいなという次第です。

まあ、その人のためになるかというのも主観的な意味合いが強いので、主軸に置くのはどうかなとかは思っていますが。